産後の仙腸関節調整
仙腸関節痛(お尻)や腰痛や股関節痛は妊婦さんの約過半数が
経験するといわれ、出産後も痛みが残ってしまう方も非常に多いです。痛みがあると日常生活の動作が著しく制限され筋肉量が低下します。妊娠中はリラキシンというホルモンでお尻の仙腸関節まわりに付いている靱帯や関節が緩みお産をしやすい体にしているのですがお産中の腰や骨盤の痛みはリラキシンホルモンの作用が原因です。出産後はオキシトシンホルモンの作用で骨盤のゆるみが回復するのですが、実際はオキシトシンがいつまででているかまだはっきり分かっていないのが現状です。当院では出来る限り自然に戻ってもらいたく出産後1~2か月後から骨盤矯正を受けていたのですが、以下のようなお問い合わせが多く施術をお受けすることに致しました。
●実家にいる間に治したい。
●夫がいる間に治したい。
●痛みが出てからでは遅いから。
●ズボンをはいたときに違和感がある。
●出産後、腰が痛くなった。
●出産後、股関節が痛くなった。
●出産後、膝が痛くなった。
●一応念のため。
●これから一人で育児をしなければならないので今のうちに。など
頑張るママさん達を徹底サポート致します。
最短日数でお体を矯正し、症状を改善いたします。
※新生児~1歳をお連れでのご来院は午前中にお願いをしております。ゆっくり安心して施術を受けれるよう新生児専属従事者がサポートします。いつもご使用の「おむつ」や「ミルク」はご持参下さい。
※未就学児や園児をお連れでのご来院はいつでも大歓迎!