トリガーポイント鍼
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ありがとうございます。
どの様な症状でお困りですか?
- 頭痛 も起こす首や肩のこり
- 慢性的 にある 腰痛
- 歩いたり立ち上がる時に出る 膝痛
- なかなか取れない 疲労感
- しつこい 痛み
- ずっとある しびれ
もしかするとそのお悩みの症状、
トリガーポイント が原因かもしれません
ここに来るまでに色々な治療、施術を受けた方もいらっしゃると思います。
その時、大体のところでどこが痛いですか?と、聞かれたと思います。
どこに症状があるかは大切な事ですがそれだけでは症状が治らなかったからここにたどり着いたのだと思います。
痛みの原因を知る時に大切なのは何をした時に痛いか?です。
痛み、しびれの原因になるトリガーポイント は『 筋肉 ・ 筋膜 』に出来ることが多いです(腱・靭帯・骨膜・脂肪・皮膚などの結合組織にもできます。)筋肉って身体を動かす時に使いますよね?症状が出る姿勢や動きには捻挫、打撲などの一部例外を除いてほとんど筋肉が関係しています。
身体を動かす時に使う筋肉にトリガーポイント が出来るから何をした時に痛いかと聞きます。
トリガーポイント が出来る原因
・長時間の同じ姿勢
・過度な仕事やスポーツ
・反復動作
・ストレス
・血行不良
・寒冷刺激
・自律神経の乱れなど
・ケガや手術の痕などです
トリガーポイント の多くは長時間の姿勢保持や仕事、スポーツなどで筋肉の反復運動を繰り返しその刺激で筋肉内の血液循環が悪くなる事で、筋肉に疲労が 起こり筋肉が硬くなり形成されます。形成された トリガーポイント は敏感になっていて手で押した時にズーンとひびく感じがします。
はり施術では手よりピンポイントに患部に刺激を与えますが手より痛みは少ないと思います。
鍼施術 中、トリガーポイント への刺激により副交感神経が優位になるため寝てしまう方もいます。
トリガーポイント を刺激した時の特徴
- 線上に走るビーンと響くような痛みを感じる
- 患部に関連痛を感じる
- 症状が再現する
- 飛び上がるほどの痛みを感じることがある
- 発汗するなどの 自律神経反応 を引き起こすことがある
トリガーポイント が原因になる症状
- 肩こり
- 腰痛
- 背部痛
- 臀部痛
- 膝痛
- 頭痛
- 寝違い
- むち打ち症
- 四十肩
- 五十肩
- ぎっくり腰
- めまい
- 耳鳴り
- テニス肘
- ゴルフ肘
- 腱鞘炎
- 野球肩
- 各種 スポーツ障害
- 坐骨神経痛
- ヘルニア
- しびれ
- 筋筋膜性疼痛症候群
- 線維筋痛症
- 慢性疲労性症候群
- 頚性神経筋症候群 ( CNMS )
- ジストニア
- その他の 痛み しびれ 等の症状もご相談ください。
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